2018年4月より新たに開校しました鮎川義塾 名古屋熱田校、代表の後藤 巴優子さんに直接お話を伺いました。
1.鮎川義塾名古屋熱田校のサービス内容や特徴を教えてください
徳山先生に名古屋でも、鮎川義塾名古屋熱田校として ご講義頂いております。
新規受講の方々だけでなく、今までに他塾で徳山先生のお話を聞かれたことがある方々も再受講として参加して頂くことが可能です。
また、受講申し込みをして下さった方にはお休みされても されなくても全員に音声をお送りし、何度でも徳山先生の講義を聞いて実践に結びつけて頂くことができます。
2. 開校を決意したきっかけを教えてください。
当時、フィールドキャンパス以外に、東京でしか、徳山先生のお話を聞かせて頂くことが出来ず、移動や宿泊などの時間や費用を少しでも少なくし、中部地方にも同じ志を持っている方々が増えて欲しいと思いました。
また、東海地区にお住いの先輩方々からも同じような意見を頂き、それならみんなで作り上げていこう!というお話になりました。
3. 開校にいたるまで大変だったことはありますか?
2018年度の講座に関しては、急に決定されたこともあり、有志それぞれ、事務局として活躍して下さる方々が個々にお仕事を持たれているので、開催までになかなか打ち合わせの時間が持てなかったことが大変でした。そして、これは個人的なことですが、わたし自身がPCなどの機械に驚くほど弱く・・・。一般的な知識すら持ち合わせていなかった為、プロジェクターなどの準備に際して、話が噛み合っていなかったことですかね。笑。
4. 熱田校をスタートし、社会に貢献していると実感していることは?
まだ手探りな状況ではありますが、徳山先生の講義を受け、個々が今まで以上に色々なことに気付き、自分達の生活に活かしていくなかで、家庭へ。会社へ。地域社会へ。日本へ。世界へと貢献に結びついていると思います。
5. 最後に・・・
後藤さんは、どんな未来にしたいきたいですか?
徳山先生のお話をもとに、個々が輝き、また地域が活性化していくこと。
人や自然に優しい人が増え、日本も世界も潤う愛にあふれた地球にしていきたいですね。
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