インタビュー記事

断捨離まって!ものとお金が循環する「エコフリマ」

現在、リーダーとしてご活躍されている西川のり子さん(グレースアカデメイア9期生)にお話を伺いました。

1. エコフリマについて教えてください。

エコフリマでは、断捨離のように簡単に物を捨ててしまうのではなく、全国の塾生の方から自宅で使用せずに眠っている新品の贈答品や、使用しなくなってしまったけど、まだまだ使える物をご寄附いただき、品川のフリーマーケットで必要な方に販売しています。

ある方にとっては不用品でも、また別の方にとっては欲しい物であったりと、「もの」を「お金」に変え、それを社会に還元する。「ものとお金」を循環させるフリーマーケットのことを「エコフリマ」 と呼んでいます。

これまでエコフリマで得た収益は、熊本地震支援金、アマゾニア森林保護協会、タイの義肢財団やその他、慈善団体や文化活動に寄付する形であらゆる支援を必要とする各方面に寄付させて頂きました。

2.エコフリマをやる上で大変なことやエピソードなどを教えてください

エコフリマのブースは、おかげさまで毎回朝からお客様が押し寄せます。その時に両隣の出展者のブースに押し出されたお客様が土足で入ってしまったり、品物がはみ出してしまったことがあり、お叱りをうけたことがあります。

商売の基本は気遣いと気配り。今では他の出展者の方々もミラクルのブースに買いに来てくれたり、気軽に話ができるようになりました。

また、エコフリマは、全国の塾生のみなさまから寄付いただく品物あっての活動ですが、品物の管理がなかなか大変です。

大量の品物を、折りたたみのコンテナにシーズン、男女、子供別等に振り分けるのですが、ひとつのコンテナが40キロぐらいにもなることもあります。それらを朝からフリマをやって、夜の片付けの時に、担ぎ上げてストック整理するのはなかなかの重労働ですが、それを40代の女性たちがメインでやっている姿は、たくましいです 。笑

エコフリマは毎回お客様とのふれあいで、多くの気づきをいただけたり、これまでの活動のエピソードはつきませんね。

3.これまで支援してきた社会貢献活動について教えてください。

震災などの災害に備えていち早く、支援ができるように、お金をためています。

熊本の被災時は他塾の塾生の方々も合わせて1千500万円寄付することができました。

これまでに、タイの地雷で足をなくしてしまった方に無償義足で提供する団体や、南米アマゾンでの植林活動に寄付をしてきました。また、日本の素晴らしい文化を育成する支援もしています。

社会で人助けになることや、日本の文化を育む支援をこれからもしていきます。

4. 今後のエコフリマへの想いを教えてください。

引き続き、十善戒の戒律のひとつとしての奉仕活動の大切さを全国の塾生の方々に知っていただき、実践としての活動を続けていきます。

奉仕活動として、誰でも気軽に参加でき、大切な実践としての場、イベントをこれから増やしていきたいと思っています。

どうぞ、皆さん、エコフリマの開催前に、ご家庭にあるまだまだ使える愛ある品物をを送ってください。

引き続き応援よろしくお願いします。

運営団体:ミラクルパーティー

公式HP:https://miracleparty.jimdo.com/

徳山先生の教えのなかの十善戒にある、奉仕活動をお祭り感覚で楽しくみんなでやりたい。というおもいで、グレースアカデメイアの塾生メンバーではじめた団体です。主な活動内容は、もともと鮎川義塾で長年行われていたエコフリマと月1回開催される神楽坂でゴミ拾いの清掃活動です。

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